11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2019-12-06 12月06日-03号

改め案を議会に御説明し、市民説明を行っていきたいと考えております。当然、その場でも御意見をいただくものと思っております。 しかしながら、手法は変わるといたしましても、緊急財政対策案と同様か、あるいはそれ以上の一般財源額の縮小は必ず実現をしなければなりません。そのことに関して、誠心誠意御理解を求めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長渡辺雄爾君) 阿部議員

杵築市議会 2019-06-03 06月03日-02号

(7番 阿部素也君質問席に着く) ◆7番(阿部素也君) 議席番号7番、壱五会改め壱五一会所属阿部素也でございます。会派名ですが、4年前の選挙で壱五会、当時の1期生の4人で結成いたしました。4月の改選で、多田忍議員が1名加入されたということで、壱五会を改め壱五一会ということで、5人で頑張っていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いしたいと思います。 また、私事でございます。

大分市議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第5号 3月15日)

現存する櫓とは宗門櫓人質櫓だけですが、宗門櫓キリシタン取り締まり目的とした宗門改めのための櫓であり、人質櫓キリシタン弾圧に反発して一揆などを起こさせないための人質を幽閉するためのものだったという言い伝えもあるようです。大分市がキリシタン南蛮文化を情報発信する以上、江戸期キリシタン弾圧歴史にも触れるべきと考えます。  

大分市議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第5号 3月15日)

現存する櫓とは宗門櫓人質櫓だけですが、宗門櫓キリシタン取り締まり目的とした宗門改めのための櫓であり、人質櫓キリシタン弾圧に反発して一揆などを起こさせないための人質を幽閉するためのものだったという言い伝えもあるようです。大分市がキリシタン南蛮文化を情報発信する以上、江戸期キリシタン弾圧歴史にも触れるべきと考えます。  

大分市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第2号 9月 7日)

ないどころか、府内城は、江戸期を通して大分県内で最も宗門改めに熱心だった大給松平家居城です。最初に入府した福原直高豊臣秀吉から12万石を封じられたために、その石高に見合う大規模な城の縄張り城下町建設に着手したものであり、2万2,200石の大給松平という小大名には分に過ぎたものでした。

大分市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第2号 9月 7日)

ないどころか、府内城は、江戸期を通して大分県内で最も宗門改めに熱心だった大給松平家居城です。最初に入府した福原直高豊臣秀吉から12万石を封じられたために、その石高に見合う大規模な城の縄張り城下町建設に着手したものであり、2万2,200石の大給松平という小大名には分に過ぎたものでした。

中津市議会 2014-12-15 12月15日-06号

改革によって、自治委員改め班長が多く生まれた経緯を持つ本耶馬渓地域なので、現在の班長位置付け自治区の運営形態について、行政として、現状の把握とかかわり方はどのようにお考えか、お伺いいたします。 ○議長古江信一)  本耶馬渓支所長。 ◎本耶馬渓支所長筧了二)  本耶馬渓地区における班長位置付け、そして自治区の運営形態についてお答えをいたします。 

別府市議会 2001-06-14 平成13年第2回定例会(第3号 6月14日)

改めで今確認したわけですが、そして一年余りがたちました。はっきり言って私も戸惑うことがあるのですね。二階に行ってみたら課がなかったり、課の名前が変わっていて、電話したら交換の人が、「それは何々に変わりましたよ」と大変親切に教えていただけるという形ですが、一年たって、どうなのですかね、この目的どおりの効果があらわれたのか。

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